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介護用品

介護用品の杖は細かな気遣いが必要

介護に携わる人たち、介護を受ける人たち共に、毎日ご苦労様です。

介護の難しさは、それに携わったことの無い人には、どれほど大変であるかが分かりにくいところでもあります。

介護用品一つをとっても、その種類は山ほどあり、一つ一つに気遣いがされていて、介護しやすいように工夫がされています。

例えば、介護用品の杖を挙げて見ても、いろいろなタイプがあります。

まず、一般的な(ステッキ)は、折りたたみ式のものや何段階かに伸縮するもの、折りたたんだりしないまっすぐなものがあります。

介護用品の杖(ステッキ)は、ほとんどが頑丈で軽いアルミ製のものとなっています。

杖を使う人に負担が掛からないようにするため、軽くて丈夫に作られているのです。

価格を見てみますと、2000円程度の手軽なものから一万円を超える高価なものまでいろいろとあります。

介護用品の杖を初めとして、一般的に柄の部分はアルマイト塗装がなされていて、傷が付きにくくなっています。

介護用品の杖の種類には、クラッチといって、脇で支える部分と手で握る部分のハンドグリップで2箇所で支えるようにしたタイプがあります。

また、脇でなく腕で支えるようにしたアームカフがついているタイプもあります。

アームカフは、リング状になっていて、腕で支えられるようにしています。

介護用品のステッキとクラッチは両方とも杖の種類ですが、クラッチの方が複雑なつくりである関係上、ステッキよりも価格が高くなっているのです。

また、介護用品の杖を選ぶ際の一番大切なポイントは、杖の先についているゴムがどうであるかに注意することです。

杖先のゴムは簡単に付けることができ、最も消耗が激しい箇所でもありますので、定期的に付け替える必要があります。

ゴムのグリップ力が低下しますと、介護用品の杖としての役目を果たさなくなってしまいますので、気をつけてみてやる必要があります。

杖の先のゴムにはいくつか種類があり、ステッキ用、ハンドグリップ用、クラッチ用で分かれています。

杖の中には、地面に付く部分が4本足や5本足のものもあり、使用目的に合わせてしっかりと選ぶようにしましょう。

当然のことながら、これらの先のゴムも常に点検しておきたいものです。

杖は使う人によって、最適な杖がありますから、どのような杖が介護を受ける人に適しているか、ケアマネージャーに相談すると良いアドバイスをいただけると思います。

介護の充実は、細かな気遣いから始めることが大切だと思います。

より良い介護がなされますように、、、

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